14w3d|いよいよ子宮頚管縫縮術(シロッカー手術)当日!1日の流れや私の体験談

こんにちは。てんよめです^^

次女の3歳6ヶ月検診の翌日、子宮頚管長を縛る手術を14w3dで行いました。

今日で術後約1週間です。

 

この手術は【子宮頚管縫縮術(しきゅうけいかんほうしゅくじゅつ)】というなんとも難しい名前です。

よく、「シロッカー手術」「マクドナルド手術」と言われているものになります。

この2点の呼び名があるのは、頚管長を縛る方法が違うからで、私の場合は子宮頚管はまだ十分長さがあるし、週数も14wと初期なので、子宮口の近くで縛る「シロッカー手術」を受けました。

 

私体験したシロッカー手術の1日の流れや感じたこと、術後の経過を記録していきます。




シロッカー手術当日|当日入院で、まずは手術前処置

私が受けた病院は、手術当日に入院でした。

朝の6時以降は食事禁止。

飲み物に関しては、10時までOKとのことでしたが、緊張と不安で7時にはお腹がすくという(笑)

娘たちの朝ご飯を見ながら、「いいな~」と羨ましがっていました。

 

娘たちを保育園に送ってから、いざ!病院に行きました。

これから1週間、面会には来てくれるって言っていたけど、毎日会えないのがすっごく切なかったです……。

9:30~|外来にて術前診察・術前処置

入院の前に、今の頚管長の長さやら心拍の確認がありました。

内診的には特に問題がなくて、すぐに終了!

その後、別室に案内されて点滴やら開始しました。

 

通された部屋は陣痛室で、なんでも手術室から近くてナースステーションからも近いから、『何かあった時にすぐ駆け付けられるようにするため』とのことでした。

そこで着替え(パンツ1枚の上に手術着)をして、点滴開始。

この時、抗生剤とかを入れているのではなくて、手術後に必要な点滴をスムーズに入れられるようにルート確保のためだって言っていました。

手術用の針らしく、普通の点滴の針より太いんだそうな。

確かに少し痛かったですね。

なので、身体に入ってくるものは薬ではなく……身体に害のなく、手術による出血があっても血液が薄められている状態にして、出血量を少なくするためだと、助産師さんが言っていました。

11:30~|血栓防止の着圧ソックスを履く

手術は腰椎麻酔で下半身のみの麻酔になります。

なので、しばらく麻酔で足を動かさなくなるので、血栓ができないように圧をかけて予防します。

このソックス、ネットで「かなりキツイ!」「履きにくい」と見ていたので、どれくらい強い圧がかかってるんだろう……とビビッていたら、なんと拍子抜け(笑)

するっと履けちゃいました。

 

そしてこの着圧ソックス、足のサイズではなくて『ふくらはぎのサイズ』で決まるそうです。

足サイズ24.5の私ですが、この着圧ソックスはなんと『S』サイズ。

何とも言えない嬉しさがありました(笑)

シロッカー手術当日|いざ手術へ!

外来が混んでいたので、予定より30分遅れで手術室に行きました。

いよいよ手術……なぜか緊張感はなく、

ここまで来たら、なるようにしかならないよね~。

全て身をゆだねよう。

と、変に冷静な自分がいました。

この頃、旦那さんはお昼ご飯を食べてお腹がいっぱいで、部屋で睡魔と格闘していました(笑)

その姿も、私がリラックスできた要因だと思っています。ありがとう。

14:00~|手術室に入って、心電図や血圧やら装備される

いざ手術室に入ったら、まずは裸に。

恥ずかしいとかもなく、言われるがまま(笑)

そのままは寒いということで、裸で寝ているうえに来ていた手術着をかけてもらったから、恥ずかしさはなかったです~。

恥ずかしいと言えば、『剃毛(ていもう)』。

子宮頚管を縛ったり導尿するから毛が邪魔で剃るのはわかるけど、やっぱり恥ずかしいもんは恥ずかしいです。

しかもがっつり剃るし(笑)

手術終わって麻酔が切れてから見てみたら、剃り方がまばらだったのには愕然……。そりゃ、必要最低限だろうけど、整えてほしかったな~。

娘たちとお風呂に入るとき、絶対なんか言われるなって、今からドキドキしてます(笑)

 

麻酔をするから、急激な血圧の変化や心電図の変化に対応できるようにするために心電図と血圧計をセット。

いよいよ感が出てきて、それと同時に

ドキドキしてたらソッコーわかるやん。

何が何でも平常心を保ちたい……。

わけわからんプライドが発揮されて、手術中も平常心を保つことができました(笑)

なんか、ドキドキしてるって悟られるのって……恥ずかしくないですか?私だけ??

14:40~15:10|シロッカー手術開始!担当医と院長2人態勢で進む

手術の準備ができて、担当医が現れて腰椎麻酔の際の場所チェック。

『エビのように丸くなる姿勢がしんどい!』ってネットであったけど、そんなこと全くなくて。

体質にもよるのかな?私、ちょっと曲げただけで背骨わかる感じなんですよね。それもあってか、そんなに身体を曲げなくても進んでいきました。

こんな感じでいいのかな?

もっと曲げた方がいいのかな?

な~んて1人で悶々としてました(笑)

『痛い!!』と評判?の腰椎麻酔ですが、私は全く痛くありませんでした!!

麻酔が入ってくる瞬間も全く痛みを感じず、拍子抜け(笑)

先生の腕がいいんだろうな~。

それとも、私の体質?

麻酔は徐々に効いてきて、足の裏側からポカポカしてきました。

これ冷たい?ここは?

と、鎖骨付近と太ももの付け根を冷たいガーゼのようなものを当てて聞いてきました。

上は冷たいです。下も……冷たいです。

あ、そう?

このようなやり取りを4回くらい。

先生も不思議な感じで、効きが悪かった様子。

足先を少し高くしたら、麻酔が腰付近まで流れてくる感覚があって、冷たさも感じなくなりました。

この麻酔で痛みや冷たさは感じなくなります。

ただ、触られてるな~って感覚は残るかもしれません。

そう、ネットでもみましたが、『痛みはないけど内臓をえぐられてる感覚があって手術中は気持ち悪かった!』 というのを見て、めちゃくちゃ怖かったんです。

えぐられてるのがわかるって……。

この手術では、子宮口をググ~ッと引っ張って縛るって先生もおっしゃっていたので、その感覚は絶対気持ち悪いだろうなって覚悟していたんです。

 

しかし……。

 

院長先生も登場して、いざ手術が始まったら痛みは当然ないんですが、触られている感覚も全くなくて。

めちゃくちゃ拍子抜けの中、手術が進みました。

 

約30分の手術でしたが、手足は拘束されているし、下半身は全く感覚ないし。

暇~~~~~~~

っていうのが正直な感想です(笑)

15:15~|シロッカー手術も無事終了!ストレッチャーで部屋に戻る

しっかり縛ることができましたよ。

担当医が笑顔で終了を教えてくれました。

幸い、出血も少なく(20ml前後とかなりの少量)経過も良好とのこと。

このシロッカー手術は子宮頚管が膀胱や腸?の間にあるので、 少し触れあっている個所を切って縫合しているそうなんです。こっわ!!

そのため

術後、少し突っ張った傷みがあるかも。

とのことでした。

切ってたことも縫ってたことも全く気が付かなかったので、麻酔ってすごいな~と1人で感心していました。

 

先生がいなくなってから、助産師さんに麻酔を打つ時の消毒を拭いてきれいにしてもらったり、心電図を外してもらったりしました。

その時もまだまだ麻酔が効いているので、下半身は全く動かず。

皮膚が厚くなったような、足や下半身がぶくぶくを膨れ上がったような感覚が続きました。

 

この時、おしっこの管(導尿)を通されていたようなんですが、全く気が付きませんでした。違和感もなし。

産褥ショーツにでっかいナプキンをつけてもらって、着替えをして座ることができないので、なんと。ストレッチャーに乗せられて部屋に戻りました。

ストレッチャーって、一気に病人になった気分になりますね(笑)

 

部屋では

旦那さん
旦那さん

お疲れ。

旦那さんが起きて待ってくれていました。

寝てると思っていたから起きててびっくり(失礼ですねw)

私の無事を確認したら、旦那さんは帰っていきました。

側にいてくれるだけで安心しますね。ありがとう。

 

点滴やら血圧を定期的に図るものやら……術後もいっぱい繋がれていました。

16:15~|徐々に麻酔が切れてきて、下半身の感覚が戻ってくる

部屋に戻ったら、着圧ソックスの上から血栓防止の装置?をつけました。

定期的に空気が送られて、マッサージされてるような感じです。これは翌日の朝まで続きました。

 

麻酔から 1時間半後くらいから、徐々に麻酔が切れてきました。

私は左足の方から動くようになってきて、次に右足、お尻付近という感じで順番に感覚が戻ってきました。

左が動くのに、右足だけ動かない感覚は……めちゃくちゃ違和感があって気持ち悪かったですね。

 

麻酔が切れてくると同時に、徐々にお腹も痛み出しました。

縛ったツーンって傷みではなく、鈍痛。

しかも、私の場合、お腹もですが腰が……砕けるんじゃないかってくらい痛かったんですよね。

シロッカー手術自体こわかった私は、術後がこんなにきついなんて知りませんでした……。

その話は次回……。

 

シロッカー手術まとめ|体質によって麻酔の効きは違う

今回シロッカー手術を受けるにあたって、私はかなり時間をもらっていたので、(11wくらいに先生に提案されて、2週間くらい考える時間をもらいました)事前に調べることができました。

調べたことによって、恐怖心が増加したのは確かです。

調べなきゃよかった……。

調べてから思っても遅いんですけどね。

 

調べて分かったのは、ブログなどの体験談は恐怖心をあおるだけ。見ない方がいいし、って言っても気になる。私もだけど。

体験談はしょせん他人の体験談なので、本当に参考程度にすることをお勧めします。

自分は麻酔の効きがどうなのか?

腰椎麻酔は痛い?痛くない?

など、ほんと個人差があるので、体験してみないとわからないってのが本音です。

なので、これを読んだあなたも、もしシロッカー手術を受けられるのであれば、「こんな人もいるのか~」と参考程度にして、先生に身をゆだねてください^^

 

術後の記事はこちら→14w3d|子宮頚管縫縮術(シロッカー手術)を受けたその後~術後が地獄

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