都会から子連れ移住して1年!田舎暮らしをしてよかった・快適なところ6つ

こんにちは。てんよめです^^

田舎に移住するって、けっこう勇気がいりますよね。

「田舎暮らしはいいって聞くけど、実際どんなところがいいの?子育てしていく上でのメリットって何かあるの?」

って思っていませんか?そうですね、疑問に思わない方が不思議です。

実際に我が家が東京の板橋区から岡山県の備前市という田舎に移住して、良かったと思っていることを少しですが紹介します。




田舎暮らしをしてよかったところ6つ

いっぱいいいところがある田舎暮らしですが、キリがないので代表的なものを6つ紹介します。私の住んで思った感想なので、「もっといいとこあるのに!」「これ以外はないの?」など思うこともあるかもしれませんが……。「ふ~ん。そうなのね」くらいに軽い気持ちで読んでみてください。

ごみごみしてない。人混みが苦手な我が家には天国!

田舎暮らしのいいところを書くにあたって、旦那さんに

「田舎暮らし絵押してみて、田舎暮らしのいいところは、なぁに?」

って質問したら、即答で返ってきたのは

ごみごみしてないとこ。行列もないし、ごみごみしてないだけで田舎に移住して正解だったなと思える。」

って言ってました。

 

我が家は人混みが苦手です。人の多さにうんざりしてた都会暮らしと違って、田舎はしずかーです。見つけてもおじいちゃんおばあちゃんがほとんどなので、のんびり時間が流れている感じがします。『せかせかごみごみしてない』ので、都会の生活に疲れていた旦那さんや私はとっても癒されています。

空気がきれい。緑が多い。

自然が豊富だし、人や車が都会ほど多くないので空気はきれいです。

 

空気のきれいさにびっくりしたのが、鼻をかんだ時でした。東京で鼻をかんだ時は黒っぽいのが混ざっていたんです!(毎回ではないですし、私の場合です)大きな道路沿いに住んでいたのも影響したのかな?と思っていました。

田舎では鼻をかんでも黒くなることはありません。それだけ東京と排気ガス量に違いがあるってことですよね。

 

ただ、都会のように整備された緑は少ないです。道路わきの雑草など、年に1回切り揃えますが、年に1回なのでボーボーになっています。そういうのを見ると、都会は緑がきれいだなって思いますね。

田舎の緑って、本当に『自然』ですね。整備されていない、そのまんまって感じです。そこがまたいいんですよね!四季ごとにいろんな花が咲いたり、いろんな姿が見られます。

 

緑が多いと、散歩に行きたくなりませんか?

「この花きれいだね~。なんて名前かな?調べてみる?」

「お父さんに持って行こうか!」

など、自然と触れ合う機会が増えています。道端に咲いている花も多いので、よく摘んで在宅ワーク中のパパの机に置いたりもしています……その姿が可愛すぎて、毎回私も旦那さんも悶絶しています(笑)

「それは取っちゃダメ!あれも触っちゃダメ!」

なんて風に止めることがあまりないので、好奇心旺盛な娘たちも目をキラキラさせながら散歩します。そんな娘たちの最近のお気に入りは、空き地の草を取ることです……。なぜ???

ご近所さんとの会話がたくさん!子どもも自分から挨拶できるようになった

東京や大阪にいたころは、すれ違っても挨拶はほとんどありませんでした。そりゃあマンションのエレベーターとかですれ違ったら挨拶はしますが、道ですれ違っても挨拶はしませんよね。いっぱいいるからキリがない。

 

移住してきてゴミ出しなどで道を歩いていると

「おはよー。今日も朝から暑いねぇ。」

「おはようございます。まだ早朝なのに……。暑くて嫌になりますよね~。」

たった一言ではありますが、会話があります。

移住当時は地元住民の方も、よそ者である私たちに警戒していたのは感じていました。しかし、私たちの方から話しかけり挨拶したりと、お互い歩み寄っていった結果、今では普通にお話ができています。

先日もご近所さんのお庭に咲いていたお花が珍しかったので

「このお花、なんていう名前なんですか~?」

「あ~これ?『フクシア』っていうんよ。もう枯れかけやな~。」

「初めて見て、きれいだしずっと気になってたんですよ~!ありがとうございます。」

な~んていう会話ができるようになりました。当初あった警戒心は感じられなかったので、受け入れてもらえているのかな?と思ってます。

 

娘たちも、最初はすれ違う人みんな恥ずかしいのか私の足に隠れていましたが、今では自分から

「こんにちは!」

って大きな声であいさつできています。自分から言えるようになって、私も

「挨拶できたね~!偉いね!」

っていっぱい褒めるからか、すごく得意げな顔を見ることが嬉しいですね。

仲良くなると、農作物をいただける時がある。

田舎に住んだら近所の人に『農作物はもらえて当たり前』とは思わないでほしいです。よく田舎で暮らすテレビ番組などで

「引っ越してきたから……。ちょっとだけど。」

みたいなシーンがありますが、実際はそんなことありません。ガッカリされた方もいるかもしれませんが……。

 

我が家は近所に娘たちと同年代のお子さんがいたり、よく遊んでもらうご家族ができたり、親切にしてくださる方ができました。なので、お土産の交換だったり、地元の手作りの名産などをいただくことがあります。本当にありがたいです。

 

いきなり農作物を持ってこられることはまずないですが、仲良くなったら交流はあるのではないかなと思います。

外の車の音などの騒音が少ない、振動がないから快適

私は東京に住んでいる時、大きな道路沿いにあるマンションの6階に住んでいました。道路沿いなので、車の音はうるさいし、トラックが通れば振動もありました。家にいたら、1日中揺れている日もありました。地震じゃないですが、同じような感じですよね。

この騒音と揺れはかなりのストレスでした。階数が高いので揺れがわかりやすいんですよね。

 

田舎に引っ越してきて、住環境は道路沿いという点では東京と同じです。しかし、静かです!車やトラックは走っているので無音ではありませんが、気にはなりません。階数も低いからか、振動もありません。

 

東京にいた時は、寝かしつけ中にトラックの騒音や振動が頻繁で、娘たちも寝そうになって起きて……を繰り返していました。なかなか寝られないからお互いに疲れてしまう日が多かったんです。

でも、田舎暮らしをするようになって、寝る時間が静かだから寝かしつけの時間は短くなりました。東京にいた時より子どもは1人増えているんですけど、寝かしつけにかかっている時間は短縮されています。

寝かしつけの時間が短くなったので、私も早く休めるし、家事の残りができるので気持ちに余裕ができたように思います。気持ちに余裕ができたら、娘たちにも優しく接することができて、以前より笑顔が増えました。

家賃が安い。移住者向けの制度がある

都会と比べて、賃貸の家賃は安いです。都会と同じ価格帯のアパートに住もうと思ったら、一戸建てに住めるかもしれません。

土地代も安いので、お家を建てるとしても大きな家が建てられるかもしれません。

ファミリー層にとって、広いお家というのは理想ではないでしょうか?我が家も東京の時に住んでいたマンションより3万円ほど安いアパートで、広さも広くなりました。

 

そして嬉しいのは、移住者向けの補助金制度です。

岡山県備前市の場合、備前市空家活用促進補助事業若年夫婦世帯家賃補助事業があります。備前市のHPはこちら

田舎は過疎化が進んでいるので、呼び込もうといろんな制度があります。気になる自治体を調べてみたら、独自の制作があるかもしれないから、ぜひ調べてみてください。

申請にはたくさんの書類に記入したりして面倒ではありますが、その分補助が受けられるので我が家も頑張って記入しました(笑)

 

通勤時間帯の電車が混んでない。

東京などの都会では、通勤通学の時間の電車は満員電車ですよね。旦那さんは東京時代、毎日満員電車に1時間半乗って通勤していました。旦那さんはこの通勤時間がかなりのストレスになって

「満員の通勤電車はサラリーマンを辞める原因の一つだ。」

と言っています。

たかが満員の電車じゃないか。と思っていませんか?都会の満員電車をなめてはいけません。ぎゅうぎゅうに押し込まれるので、大の大人の足が浮いちゃうらしいんです。いろんな人と密着し続けるのもストレスです。

 

それが田舎ではまずありません。

電車通勤自体が少ないし、電車内でも立っている人がいたら珍しいレベルです。

田舎のこども園は園庭が広い!自由に走り回れてのびのび過ごせる

土地がいっぱいあるから、園庭が広いです。

広いプールもあります。夏の時期は、暑いので3歳児以上のクラスはプールに入って過ごす時間があります。プール参観があったので行ってきましたが、とっても楽しそうにはしゃいでいて、のびのび過ごしているんだなって実感しました。3歳未満児にプールはまだ危ないので、ビニールプールなどにおもちゃを浮かべたり、色水を作ってジュース屋さんをしたりして、水遊びを楽しんでいます。

 

遊具もたくさんあり、園庭で遊んでいる風景を保育参観で見たんですけど、在園児数も少ないからか、全員が園庭に出ても窮屈感がありませんでした。

在園時が少ないので、他のクラスの子とも関わりがあったりします。これもいい影響があると思います。年少の長女は自分のクラス以外の子の名前も覚えていて、年長さんに理想としている女の子がいるんだって教えてくれます。

こんな小さい時期から「こういう風になりたい!」って思える存在ができるって、良い事ですよね!

移住者支援、子育て支援が手厚い

岡山県備前市は、移住者の呼び込みに力を入れています。

上記に述べたように、移住者の家賃補助が手厚かったり、子育て関係については医療費が0~18歳まで無料などがあります。子どもってすぐに風邪をひいたりしますよね。気になったらすぐに病院に行けるのはいいですよね。

ただ、市外で受診したらお金は発生します。当たり前ですよね。しかし、市外で受診した領収書を持って役所で手続きしたら全額振り込んでもらえます。面倒ですが、助かりますよね!

 

このように独自の制度は田舎ほど多いと思います。気になっている市町村でどのような制度があるのか、しっかりチェックしてみてください!

 

田舎暮らしは人とのつながりを実感できていいですよ

田舎暮らしのいいところは、いろんな世代と交流できるところではないかなと思います。

都会では公園などで、同じくらいの子どもがいるママや家族とは仲良くなるかもしれません。子育ての悩みなんかも相談できて、ママ友は心強いですよね。

田舎では、ママ友よりもご近所さんと仲良くなれます。娘たちも「すれ違った人には挨拶する」っていうことが自然と身についてきたし、いろんな世代と交流できるってことはいい刺激になるんだと思います。

そう、田舎暮らしは地域全体で子育てしてるって感じがします。

ちょっと泣いていたら

「あら~どうしたん?転んだの?痛かったね~」

とか話しかけてくれるので、娘たちもかまってもらえて嬉しいみたいです。これからも地域のつながりを大事に過ごしていきたいですね。

 

メリットとは反対に、田舎暮らしのデメリットの記事も書いています。それはこちらの記事です。

デメリットの方が項目は多いですが、私たち家族は田舎に移住して後悔はしていません。それだけメリットの方が大きいです。

移住にふみきるまでは葛藤も多いと思います。しっかりメリット・デメリットを受け入れて、納得したうえで楽しい田舎暮らしをしましょう!

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